日本で教え始めて10年。 ネイザンプラクティショナー養成コース13期も無事終了しました。 修了式は、楽しくワイワイやるのですが、毎回感動します。 修了生が、チネイザンの技術や考え方を確実に学んでくれたことだ…
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大内雅弘とチネイザンプラクティショナーが、チネイザン、身体、心、日々の思いをテーマに綴っています。
2017年09月20日
大内雅弘
日本で教え始めて10年。 ネイザンプラクティショナー養成コース13期も無事終了しました。 修了式は、楽しくワイワイやるのですが、毎回感動します。 修了生が、チネイザンの技術や考え方を確実に学んでくれたことだ…
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2017年09月19日
Misaki
先日9月3日は、チネイザン・プラクティショナー養成コース13期の修了式でした。 その前日には、実技と筆記の試験もあって、生徒さんたちは、きっとへとへとだったことでしょう。 (13期のみなさん、半年間、ほんとにお疲れさまで…
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2017年09月12日
小谷野 和子
先日、ダイアログ・イン・ザ・ダークというものを体験してきました。 ダイアログ・イン・ザ・ダークの詳細はコチラから↓ http://www.dialoginthedark.com/did/ 要は… 参加者は完…
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2017年09月05日
小谷野 和子
私が10期の養成コースを修了し、ケース取りが始まって、中間チェックを前にした時… 自分の生きグセがチネイザンの施術(自分のタッチ)に反映される事に気付き、チネイザンが嫌いになった事があります。 …
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2017年08月29日
中木 麻里子
チネイザンの魅力を上げればたくさんあります。 今回は“内臓の声を聴く、身体の声を聴く”という側面から書きます。 勤務地柄、世界中の様々なお腹と日々触れ合います。 生活習慣、仕事、家族との関係、育ってきた環境…
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2017年08月22日
駒井 里子
チネイザン養成コースを修了し、いざモニター100ケースの道に入った時、とりあえずお腹を貸してもらうのは家族から。 まだ10ケースにも満たない時に母に頼んで施術をさせてもらいました。 それまでの私の人生で母のお腹をじっ…
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2017年08月15日
山田幸代
夏になると思い出さずにいられない映画があります。伝説のダイバー、ジャック・マイヨール(1927-2001)をモデルにした物語『Le Grand Blue』(伊・仏/リュック・ベンソン監督/19…
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2017年08月08日
Misaki
人と仲良くなって、友達になるって、どういうことなんだろう? 私の中では、子供のころから大きいテーマでした。 うんと小さい時は、いろんな人とすぐにお友達になれていたのに 学年が上がれば上がるほど…
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2017年08月01日
永原佳和
普段私達はほとんど気にしていませんが 内臓は誰にも強要されてないのに休み無く働いています。 昨年NHKでオリンピック選手のボディの秘密を探ると言う内容の番組がありました。 第1話…
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2017年07月25日
小谷野 和子
チネイザンのセッションでも… クラスでも… WSでも… 家族とのご飯でも… 友達との飲み会でも… 恋人と一緒に過ごす時間でも… 私たちは…人数は違えど、誰かしらと時間や空間を共有しますよね…。 …
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2017年07月18日
青江 杏香
フランスで始まった、主に認知症高齢者のケアのためのメソッド、ユマニチュードについての本を読みました。 見る(視線を合わせる)、話す、触れる、立つ(患者が立った体勢での介護)という4点にポイントを置いた、「あ…
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2017年07月11日
青江 杏香
“内臓と感情が深い関係にあるってどういうことなんだろう?” それを知りたいというのが、私がチネイザンを始めたきっかけでした。 内臓感覚で感情を表現している言葉は多くて、たとえば… 腹が立つ 腹…
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