春に出版された「チネイザンって、なに?」の中からテーマを決めて、
大内雅弘が自由に話します。

本の内容よりもさらに内容を深く掘り下げたり、
本には書ききれなかった内容、さらにプライベートな内容など、たくさん出てくるはずです。
リラックスした雰囲気で自由に質問や意見などもしていただけるサロン的なお話し会です。
どんな方にも、気軽に参加していただきたいと考えています。
何か飲みながらでも、つまみながらでも、気軽にご参加ください。
本来の自分を生きるための、ライフ・プラクティスとしてのインスピレーションが感じられると思います。
「チネイザンっなに?」をお持ちでしたらなお良いですが、
お手元になくても、理解していただける気軽な会です。
ぜひ気軽にご参加ください。
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第1回 7月30日(水)開催 ※終了
『身体(body)ってなんだろう?8つのレイヤー』(25〜32ページ)

第2回 8月20日(水)開催 ※終了
『お臍について、命のネットワーク』(137〜152ページ)

第3回 9月24日(水)開催 ※終了
『氣って何? 氣≒愛」(248〜258ページ)

第4回 10月7日(火) ※終了
『内蔵と感情」(106〜109ページ)

第5回 10月20日(月)
「チネイザンを学ぶのに、なぜ瞑想が必要なのか」(110〜112ページ)

チネイザンを学ぶには、施術方法の技術だけではなく、瞑想や氣功が必要です。
では、どうして瞑想が必要なのか?
そもそも瞑想とは何か?
こうしたことを自由にお話をします。
チネイザンを学びたい方、チネイザンを受けたい方、瞑想に興味のある方、ぜひ気軽に参加ください。
最後に短い瞑想も一緒にしたいと予定しています。
【日時】2025年10月20日(月) 20:00~21:15
【講師】大内 雅弘
【形式】zoomオンライン *アーカイブあり(約2週間視聴可)
【料金】 1,100円(税込)
第6回 11月11日(火)
「Life as an Art |生きるをアートに!」

チネイザンは、TaoZenライフプラクティスに含まれれる内容です。
ライフプラクティスというのは、
本当の自分を生きるためには、プラクティス(練習)が必要ではないか、という考えです。
練習しないで、上手になるということは、なかなかないのではないか。
才能や幸運や環境を変えるだけではなかなか、本当の意味でうまくなっていくことはないのではないか。
プラクティスにも、いろんなやり方があって、
一人だけで練習してもなかなか進んでいかない。
練習相手がいたり、コーチがいたり、集中的に行ったり、
そしてとても重要なのは、失敗も積極的にして学ぶことです・。
「生きる」ということも、
スポーツや武術や芸術のように、このようなことが必要だと考えています。
そして、「生きるとは、その人のアートだ」と思っています。
決して美術館やコンサートホールで観られるものだけがアートではない、
目にも見えずに形にもならないようなアートもあります。
生きるということ自体が、
その時その時がアートではないか。
「Life αs αn Art 」「生きるをアートに」
ということに、その気持ちを表現しています。
一人一人が自分なりの、Life Artistになってほしいという願いです。
このような視点からのチネイザン、そしてTaoZen Life Practiceについてお話して、
みんなで自由に話をするオンラインでの集まりです。
【日時】2025年11月11日(火) 20:00~21:15
【講師】大内 雅弘
【形式】zoomオンライン *アーカイブあり(約2週間視聴可)
【料金】 1,100円(税込)
第7回 12月9日(火)
「3つの丹田について」

丹田というものは、日本文化には深く定着した概念です。
でも、じゃあなんだろうということについて、話します。
丹というものを耕す場所、田んぼみたいな場所です。
では丹とはなんでしょう?
丹とは、生きる上でのエッセンス、錬金術でのエリクサーのようなものです。
丹田は、実は三つあるのが伝統的な考えです。
日本では、臍下三寸みたいな表現や下っ腹とかいうことで、1箇所なイメージがありますが、
実は三つあります。
その三つの丹田の場所や特徴などについてもお話します。
それぞれに、宿っているエネルギーに精、氣、神という名前がついています。
三つの丹田は、チネイザンや、ある種の瞑想や、太極拳などにはとても重要な概念。
また、最近のライフコーチングや、ビジネスコーチングにも、積極的に使われています。
三つの丹田について、さまざまの方向から、お話します。
【日時】2025年12月9日(火) 20:00~21:15
【講師】大内 雅弘
【形式】zoomオンライン *アーカイブあり(約2週間視聴可)
【料金】 1,100円(税込)

