待望の大内雅弘のチネイザンの本が、3月26日に出版予定!
大内雅弘著:
「チネイザンってなに? The Art of Chi Nei Tsang」(BAB出版)
この本の出来上がるまで。
どうして、このような本になったのか?
チネイザンの真髄とは。
チネイザンを行ううえで大切な基本のひとつ、ロータス瞑想
そして、本に書かれている施術方法の中から
肝臓を代表する「肝」への、デモンストレーションもおこないます。
サイン入り本のギフト付き!
ぜひ、お友達をお誘いのうえご参加ください。
たくさんの方にお会いできることを楽しみにしております。
このような盛りだくさんの内容を予定しています!
⭐️雑誌「セラピスト」副編集長、BAB ジャパン・稲村誠之さんが大内雅弘をインタビュー
⭐️表紙のイラストを描いていただいた、Saki Morinagaさんとのトーク
*当日はSakiさんの可愛いグッズも販売予定!
⭐️本の制作チームの紹介
⭐️大内雅弘が考えるチネイザンのエッセンス。学ぶには、受けるには。
⭐️雑誌 「セラピスト(3/7発売号)」でも紹介されている、肝への施術のデモンストレーション
⭐️TaoZenライフ・プラクティスの中でも大切な瞑想のひとつ「ロータス 瞑想」をおこないます
⭐️サイン入り、書籍「チネイザンってなに?」プレゼント付き!
大内雅弘からのコメント:
今回の本は、チネイザンの施術方法とか効用についての本というよりは、
チネイザンとは、いったい何なのか?
その真髄を語るような形の本になっています。
僕が、どの様にチネイザンと出会ったか、
その後、どうして40年近くも続けているか、
どんなことを学んできたか、いろんな具体的なエピソードも含めて書いてみました。
施術に関しても、方法論だけではなく、
心構えや、施術の理由などにも言及しています。
当初は、全くまとまりの無い形で、思い出すままに、誰かに話すように書き始めました。
ですます調と、だである調などが混じってしまっていますが、一所懸命に書きました。
きっと、何かふむふむと、感じていただけることがあると信じています。
本の表紙のデザインは、僕がどこかで見かけて、ピーンときた森永さんが、
ちょうど渋谷パルコで個展をされていた縁で始まりました。快く引き受けていただきました。
彼女の素敵なグッズも当日持ってきてくれそうです。
本のサイズやレイアウトも、TaoZenのチームで決めさせていただきました。
ベッドサイド・テーブルに置いてあっても良い本、
3年後に目を通していただいても納得できるような本、
電車の中で読んでいても違和感のない本、
を作りたいと思って作りました。
本の中のイラストは、下手ですが、大内が自分でやってみました。
吉本ばななさんにも、読んでいただき貴重なメッセージをいただきました。
まだまだ書きたいことはいっぱいありますが、今の時点では満足いく本になったと思っています。
今回の出版記念のイベントの開催場所は、
日本で最初のチネイザン・プラクティショナー養成コースを行った、ご縁の深い「自由が丘ソフィア」です。
これも感慨深いものがあります。
ぜひ、皆さんとお目にかかって、この本のこと、チネイザンの事をお話したいと思っています。
「チネイザンってなに?」出版記念イベント
【日時】2025年4月5日(土) 14:00-17:00
【場所】自由が丘ソフィアホール4F
東京都世田谷区奥沢5-41-12 ソフィアビル
【講師】大内雅弘
【料金】
一般:3,500円(税込)
協会員:3,000円(税込)
★書籍「チネイザンってなに?」(1,980円税込)プレゼント付!
【お支払い方法】事前の銀行振込、もしくはPayPalでの決済をお願い致します。
チネイザン・プラクティショナー
養成コース25期
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