インストラクター試験を希望される方、インストラクター養成クラスについて等のご質問は、事務局(taozen@taozen.jp)までご連絡ください。
CNTプラクティショナー・レベル1
- 日本チネイザン協会会員であること
- レベル1コースに80%以上出席すること
- ケーススタディ・レポート(100ケース)提出
- エッセイ提出
- 日本チネイザン協会公認プラクティショナーから7回の施術(有料)を受けること
- 必須ワークショップを受講済みであること
※実技試験を受ける時点で、必須ワークショップ3つのうち最低2つは受講していること - 大内による最終試験
※不合格の場合は再試験あり(有料)
※実技試験に合格した時点で未受講の必須ワークショップがある場合、すべて受講するまではインターンとなります。
必須ワークショップをすべて受講後に、プラクティショナーとして正式に活動することができます。
必須ワークショップ
- ヒーリング・サウンズ
- ブッダパーム気功
- 小周天瞑想、もしくはロータス瞑想
CNTプラクティショナー・レベル2
- 日本チネイザン協会員であること
- レベル2コースに80%以上出席すること
- レベル1のプラクティショナーであること ※受講時にはこちらは問われません
- ケーススタディ・レポート(25ケース)提出 ※修了時点から取り始める
- エッセイ提出
- 必須ワークショップを受講済みであること
※実技試験を受ける時点で、必須ワークショップ6つのうち5つは受講していること - 大内による最終試験
※不合格の場合は再試験あり(有料)
※実技試験に合格した時点で未受講の必須ワークショップがある場合は、必須ワークショップをすべて受講後に
レベル2プラクティショナーとして正式に活動することができます。
必須ワークショップ
- ヒーリング・サウンズ
- 小周天瞑想
- ロータス瞑想
- ヒーリングラブ(レベル1・レベル2)
- セルフチネイザン
※レベル1の必須ワークショップと重なるものは再度受講する必要はありません