チネイザン3期生でプラクティショナーのオカダダイスケです。

日が落ちるのが早くなってきて、すっかり秋になりましたね。木の葉も色づきはじめ、気候も過ごしやすく、すがすがしい気分になりますね。

 

そんな風に毎年毎年、自然の摂理に従って時は過ぎていきますね。これがこの地球の原理原則なんだなと感じます。どんなモノゴトでも原理原則というのはとても大切なことだと感じています。そして原理原則とはとてもシンプルで誰が聞いても理解できる一言で表現できるもの。暑くなれば寒くなり、早くなれば遅くなる・・・。鮮やかになれば朽ち果て、栄えれば枯れていく・・・。その変化は私たちにとって時に美しく感じられ、時に醜く感じられる。時に幸せに感じられ、時に辛く感じられる。

 

私たちから見て変化するモノゴト、それに伴って湧き上がる感情・・・。それはすべて自然の摂理に従っているのかなと感じます。それが地球上で生きていく上での原理原則なのかなと、そんな風に感じます。その原理原則から外れてしまっては地球上では生きていけない。

それではチネイザンの原理原則とは・・・。それはシンプルで誰が聞いても理解できる一言で表現できるもの。その原理原則から外れてしまってはチネイザンの施術をすることはできないのかなと思います。

それはいったいどんな言葉で表現されるのでしょうか。

 

それはきっとクラスの中でみつかるんでしょうね。

 

みんなで一緒に探してみましょう。クラスでお会いできるといいですね。

 

 

オカダ ダイスケ

一般社団法人日本チネイザン協会認定プラクティショナー( Level1)
アシスタントインストラクター: TaoZenモーニングプラクティス、インナー風水太極拳、 ロータス瞑想、セルフチネイザン