体内は人間社会のようにお互いに影響を与えあいネットワークで働いており、ひとつの臓器だけが元気でもどうしようもないのです。
チネイザンでお腹を触って一時的にお通じが良くなることがあります。
でも、その後さらに便秘の頑固さが増すことがあります。
臓器の中でも大きく様々な菌が働いていてネットワークの中で働く大腸が、果たして私たちを生きづらくさせるような悪さをするでしょうか?
ということは“便秘”という現象の根本原因を辿る必要があります。
だれが?
自分自身が、です。
じぶんがじぶんのまんまで行きやすく幸せでいられる、
チネイザンはそのサポートになると思います。
チネイザンを受けると動くのは腹だけではなく感情が動きますから。
大内先生のお話を聞いてわたしなりに言葉にしたものです。
今までチネイザンを受けてくださった方、
これから受けてくださる方、
興味を持ってくださっている方、
すばらしき気づきの時間を。
興味が学びの意欲に向かっている方は大内先生の講座を受けてください。
4月21日から始まります。
浦西千織
日本チネイザン協会資格 レベル1
活動地域
神奈川県横浜市 鎌倉市 東京都渋谷区
連絡先
Facebook: https://www.facebook.com/chiori.uranishi