『チネイザンってなに?』という本を昨年出版しました。
チネイザンが腸セラピーでも、内臓の活性化を目指したセラピーだけはないこと、
そして僕の体験話などを書きました。

 

  

 

今回のオンライン・ワークショップでは、
さらにリラックスした形式でチネイザンを話していく会です。
そして、実際にできる簡単なセルフ・チネイザンも行っていく予定です。

チネイザンは、臓器から始めて、身体全体、感情、考え、家族、仕事方、社会、今後の生き方、
宇宙にも広がる世界があるのが面白いと思います。

自由な質問や意見も歓迎。身体と心、生き方に興味のある方、
チネイザンに興味のある方、さらに深めていきたい方、気軽に参加ください。

第4回「腎・Aging Wellを支える”水”の臓器」
【日時】11月16日(月) 20:00-21:30
【講師】大内雅弘
【参加方法】お申し込み後にzoomリンクをお送りいたします
【参加費】2,200円 (一般)  1,100円(協会員)
【お支払い方法】事前の銀行振込、もしくはPayPalでの決済をお願い致します。

腎は、生命を調律する臓器です。
五行において、腎は「水」に属します。
水は生命の源。
生命を育み、形を変えながら巡り、ときに静かに蓄えられるものです。
東洋医学では腎を、生命の根をなす精(せい)、成長、生殖、加齢、骨、髪、
そして生命の深い力と関わる存在として捉えます。
「肝腎要(かんじんかなめ)」という言葉があるように、腎は身体の土台に関わる大切な存在です。
感情の面では、腎は恐怖と結び付けて考えられます。
恐れは、自分を守るために必要な感覚です。
けれども、恐れが強すぎたり長く続いたりすると、私たちは本来の力を発揮しにくくなります。
恐怖が陰だとすると、陽の心の要素は.柔軟性や意志の力もあると言われています。
状況に応じて形を変えながらも、自分の本質を見失わないこと。
静かに持ちこたえ、時間をかけて歩み続けること。
腎は、そんな忍耐力や深い意志とも関係しているのかもしれません。
現代医学で見ても、腎臓はたいへん働き者です。
二つの腎臓には、一日に約1,400〜1,700リットルの血液が流れ込みます。
その中から約150リットルの原尿がつくられ、そのほとんどは身体に必要な水分や成分として再吸収されます。
最終的に尿として排出されるのは、一日約1〜2リットルです。
腎臓は、体液や血液の状態を絶えず調整しています。腎を「生命の調律者」だと思います。
そして腎は、アンチエイジングというよりも、
健やかに年齢を重ねるための「Aging Well」のキーになる臓器です。
このオンラインワークショップでは、腎をチネイザンではどのように見て、どのように感じ
どのようにアプローチしていくのか。
さまざまな角度から、腎の世界を一緒に考え、感じていきます。

 

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当スクールは、単にチネイザンの技術や知識だけを学ぶスクールではありません。
技術や知識はもちろん、哲学と美学も学んではじめて、チネイザンの真髄に近づくことができる、と考えます。

そして、学ぶ本人が自分自身と向き合い、
自己の再発見や人間的な成長をすることを重要視します。
そのための瞑想や気功、呼吸法などのカリキュラムを積極的に取り入れています。

TaoZenチネイザン・スクール第28期(淡路島集中コース)
2027年3月
開講予定です 

 

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