『チネイザンってなに?』という本を昨年出版しました。
チネイザンが腸セラピーでも、内臓の活性化を目指したセラピーだけはないこと、
そして僕の体験話などを書きました。

今回のオンラインワークショプでは、
さらにリラックスした形式でチネイザンを話していく会です。
そして、実際にできる簡単なセルフ・チネイザンも行っていく予定です。
チネイザンは、臓器から始めて、身体全体、感情、考え、家族、仕事方、社会、今後の生き方、
宇宙にも広がる世界があるのが面白いと思います。
自由な質問や意見も歓迎。身体と心、生き方に興味のある方、
チネイザンに興味のある方、さらに深めていきたい方、気軽に参加ください。
」

第1回「お臍は、からだの真ん中、いのちの真ん中」
【日時】10月5日(月) 20:00-21:30
【講師】大内雅弘
【参加費】2,200円 (一般) 1,100円(チネイザン協会員)
【お支払い方法】事前の銀行振込、もしくはPayPalでの決済をお願い致します。
哺乳類には、どんな哺乳類にもお臍があるそうですが、
お臍って何だろうと、じっくりことはあんまりないですよね。
お臍はどういう機能があって、どういうモノなのか、
外面から、内面から、医学的に、考古学的に、そして感情的に、直感的に考えていきます
チネイザンは、そういう不思議な力があります。
お臍は身体の真ん中にあります。
お臍は、身体の中心だけはなく、いろんな意味での中心とも考えられます。
今は身体的な機能はないのですが、胎児の時、お母さんのお腹の羊水の中にいる時には、
おへそがお母さんの胎盤につながっていて、最も大切なライフラインでした。
今のおへそは傷跡です。しかし、だから意味がないということではないと思います。
それについて、みんなで深く考察していきたいと思います。
大切な存在、それがペットでも、親でも、友人でも、おもちゃでも、思い出でも、
それが亡くなったかから意味がないということではないでしょう。
「おへそのネットワーク」というものがあるのではないかと
僕がチネイザンを長年やってきて考えました。
自分のおへそはお母さんにつながっていて、
そのお母さんはお婆ちゃん、曽祖母につながっていて、そこからずっと繋がっているっているのです。
人類が出現してから、ずっと繋がっている。
この「おへそのネットワーク」をどのようにイメージしているかということが、とても大切だと思っています。
TaoZen特有の「七世代瞑想」という壮大な瞑想方法は、長年にわたるチネイザンと瞑想の経験の中から生まれてきました。
こんな話を自由に話しながら、参加者の意見や質問を自由に交わしながら進めるワークショップです。
小さなお臍を通して、不思議で偉大な素晴らしい世界が見えてきます。
第2回「大腸はもまれたくない、優しく聞いてほしい」
【日時】10月19日(月) 20:00-21:30
【講師】大内雅弘
【参加費】2,200円 (一般) 1,100円(協会員)
【お支払い方法】事前の銀行振込、もしくはPayPalでの決済をお願い致します。
大腸は、最近非常に注目されている臓器なので、みなさんもいろいろなことをご存知だと思います。
僕がチネイザンを始めた35年ぐらい前には、大腸の機能は水分の再吸収して便を作る臓器だと考えられていました。
しかし今では、免疫やパフォーマンスなどに大きな影響を与える、
非常に重要な機能を担っていることが分かっています。
東洋では、直感的なハラとか丹田とかの考えがありました。
大腸が五臓六腑や陰陽五行説の中でどのような位置にあるのか、
大腸は肺と関係があり、皮膚、憂いなどの感情とも関係があるという構図になっています。
大腸にはいろいろな菌が宿っています。腸内フローラというのでしょうか。
数十兆に及ぶ大腸の中の細菌の生き方、社会の状況が、人間社会のあり方と少し似ているなあと感じています。
いろいろなか角度から、大腸の世界を自由にお話ししたいと思います。
チネイザンは「腸もみ」だと思っている人もいます。
大腸、小腸を丁寧に扱うのですが、もみもみはしない。
なぜもまないのかということもお話ししながら、
大腸を内側から考え、より緊密な関係になる機会になればいいな考えています。
小腸についても少し触れます。小腸の世界は実はもっと神秘的とも言えます。
大腸へのセルフ・チネイザンの基本も一緒にやってみます。
第3回「皮膚がないと何処にいたらよいかわからない」
【日時】11月2日(月) 20:00-21:30
【講師】大内雅弘
【参加費】2,200円 (一般) 1,100円(協会員)
【お支払い方法】事前の銀行振込、もしくはPayPalでの決済をお願い致します。
皮膚という重要な臓器をいろんな方向から考えていきます。
ここに自分を守る、と同時に、自分と他者や環境と関わるというテーマがあると考えてもいます。
バウンダリーということです。
皮膚は、非常に重要で大きな臓器です。
外皮、つまり外側にある皮膚によって守られていなければ、自分がどこにいたらいいのか分からなくなります。
皮膚は、怪我をしても、必ずそこを塞ごうという強い意志を持っています。
どの臓器も、それぞれの使命とインテリジェンスを持って生きていますが、
皮膚は非常に高いセンシティビティとインテリジェンスを持っているものだと、
僕は考えています。
皮膚は第3の脳とも言われているくらいです。
皮膚の構造や、皮膚とはどのようなものなのかということを多方面から考えていきましょう。
皮膚は、感情や社会との関係、家族との関係などとも、非常に深く関わっていると思います。
そういうことも、みんなで一緒に考えていくオンラインワークショップです。
外皮だけではなく、内側なる皮膚といえる内側の粘膜のことも取り上げていきます。
胃や腸を包む粘膜などもInner Skinと考えることもできます。
チネザンのスキンに対して行う施術がありますが、
セルフ・チネイザンでもできるものがあります。その基本をみんなでやってみます。
外側からのスキンケアだけではなく、内側からアプローチするスキンケアです。
当スクールは、単にチネイザンの技術や知識だけを学ぶスクールではありません。
技術や知識はもちろん、哲学と美学も学んではじめて、チネイザンの真髄に近づくことができる、と考えます。
そして、学ぶ本人が自分自身と向き合い、
自己の再発見や人間的な成長をすることを重要視します。
そのための瞑想や気功、呼吸法などのカリキュラムを積極的に取り入れています。
TaoZenチネイザン・スクール第28期(淡路島集中コース)
2027年3月開講予定です


