青江 杏香

(社)日本チネイザン協会認定チネイザンプラクティショナー(レベルII)、および日本チネイザンスクール・アシスタントインストラクター。ネイザンプラクティショナーとして、土日祝を中心に、東京・阿佐ヶ谷にてセッションを行うとともに、日本チネイザンスクールのアシスタントインストラクターとして、プラクティショナーの養成に携わっている。

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Q. チネイザンを知ったきっかけや学ぼうと思った経緯を教えてください。

10年ほど前に体調を崩したことがきっかけで、東洋医学や気功などに興味を持つようになりました。知人の紹介で、大内さんのワークショップにも参加するようになりました。チネイザン体験会でふと手にとった、氣内臓療法の本に内臓と感情が密接に関係があると書かれていたことが気になり、もっと知りたいと思い参加しました。

 

Q. チネイザンを学んでからの気付き・発見・自身の変化など教えてください。

スクールに参加する前は人の身体に触れる仕事をしていなかったので、いろんな戸惑いがありました。スクール中やケーススタディ中は、自分自身に向き合うことが多く、きつく感じた時期もありましたが、少しずつ自分の殻を脱いでいくことができたと思います。私はケーススタディをがんばりすぎて、体調を崩した時期があるのですが、それを通じて、身体や心に関して、さらに学びを深めることができました。

 

Q. チネイザンの魅力について教えてください。

単純そうにみえて、奥が深いところ。おなかという無防備な部分に触れるということは、とても繊細な部分に触れることでもあります。肉体だけでなく、心や魂までを含んだ深い部分に響いて、リリースがおこったり、芯からのリラックスや安心感につながったり、バランスがとれて整う感じが魅力です。

 

Q. 自身の周りでのチネイザンの状況・近況など教えてください。

土日に自宅サロンでセッションをさせていただいていますが、私が習い始めた8年前に比べると、チネイザンを聞いたことがある、あるいは受けたことがあるという方が増えてきました。スクールからも多くの修了生、プラクティショナーが育っていきましたし、広がりを感じます。

 

Q. これからチネイザンを学ぼうとしている方へのメッセージ

人が人として関わっていくことの原点は触れることだと思います。人間関係がどんどん希薄になっている今だからこそ、チネイザンのタッチから学ぶことはたくさんあると思います。

 

Q. 最後に、何かメッセージがあれば是非お願いします。

腹を決める、腹が据わるなど、いろんな表現がある割には普段はほとんど意識していないのがおなかではないでしょうか?情報過多であたまがいっぱいになりがちな私たちですが、チネイザンを受けると、ばらばらになっている頭と心と身体が自然と重なり、まとまるように感じます。おなかは自分の状態をよく表していますし、内臓たちは古くからの知恵を持っているように感じます。